「カリカリ梅の種を庭に埋めてた 笑」
どうも、タナシンです(・∀・)ノ
今回も元気にかやのみのレポートをしていきますよ!
今回は地酒紹介シリーズの和歌山回の後半です。
諸事情により更新がだいぶ遅くなってしまいました……
申し訳ない気持ちは記事でお返ししたいと思います!
それではいってみましょう!
動画は以下になります。
ちなみに、前回の内容は以下の記事で紹介しておりますので、よろしければお読みください。
今回の内容について
というわけで、今回の茅野さんです。
今回は前回の引き続きということもありますので早速飲んでいきます。
1本目は『車坂』です。
色合いは透明ですね。
というわけで、早速乾杯!
そして、気になる茅野さんの印象は......
と、好印象なご様子。
どうやら
とのことで、このタイミングで飲むにはちょうどよいようです。
ちなみに、茅野さんはこのとき、朝ドラの『らんまん』を見ていたようなのですが、はじめは「お酒づくりの話らしいよ」という噂をきっかけに見始めたようです。
しかし、見たことがある人ならば知っていると思いますが、そんな話ではありません 笑
茅野さんもすっかりハメられてしまったようです。
話は『車坂』に戻ります。
『車坂』は日本酒玄人向けのようなお酒らしく、日本酒初めての方にはあまりおすすめできないようです。
ただ、茅野さんとしては好きなお味のようです。
ここでおつまみの話になりますが、茅野さんはおつまみの件でどうしても気になっていることがあったようです。
それがこちら
そう、大量に購入されたリッツです 笑
リッツパーティをしたいという食担当の独断で購入したようですが、さすがにこれには茅野さんも苦笑いでした 笑
そんなネタはさておき。
お酒に合うおつまみが用意されました。
それがこちらの和歌山の醤油を食べるための豆腐です!
ちなみに醤油はこちら
早速食べるのかと思いきや、どうやらお酒を追加していくようです。
なんでも『車坂』はソーダ割りも美味しいらしく、そちらを試していくようです。
というわけで、茅野さん自ら割ったソーダ割りがこちら。
用意できたら早速乾杯!
気になるお味は、明確には言いませんでしたが、スタッフの皆さんに絶対に飲むようにおすすめするくらいの味だったようです。
そして、スタッフのみなさんがソーダ割りを準備している間、さり気なく茅野さんは豆腐を頂きます。
お味は期待通りの醤油の美味しさだったようです。
夏にはもってこいですね!
お次にかけるのは、柚子梅つゆのようです。
そして、もう一つのゆずぽん酢も別の豆腐にかけていきます。
お味はどちらも美味しいようです。
特に柚子梅つゆは今まで味わったことのない新しい味のようです。
これはちょっと気になりますね!
ここでさらに次のお酒がやってきます。
それがこちらの『Kumagusu Minakata』です。
どうやら菌類学者の方の写真があしらわれたお酒のようです。
どんなお酒なんですかね……
注いだときの色はかなり透明感があります。
では乾杯!
どんな味がするのかというと......
なるほど、わからん!
いや、茅野さんが可愛いことはわかるのですが、味が伝わってこない! 笑
しかし、茅野さんは「かわちぃ」を連呼するばかりで、具体的な感想をなかなか言ってくれません……
強いて言うなら、
とのことです。
さすがにちょっとわからないですねー
これに合わせるおつまみは、梅です。
紛うことなき梅ですね。
ここまで梅であることを主張しているおつまみは他にないといっても過言ではないです。
さっき豆腐に柚子梅つゆ合わせたばかりなのにwww
ちなみに梅は『福豊梅』のようです。
ちなみに茅野さんは梅が大好きらしく、夏場は熱中症対策のために梅とにんにくを毎日食べているようです。
梅はともかく、にんにくは食べるタイミングを間違えると大変そうですね。
というわけで、和歌山のお酒と名産物を楽しんだところで、今回は以上になります。
次回の和歌山回は平和酒造さんに行きたいとのことでしたので、第2弾も期待したいですね!
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回前回はかなり待ったりした地酒紹介でしたね。
完全に宅飲みの雰囲気でした。
これぞかやのみという感じはしますが 笑
そして、今回は前回の更新から時間が空いてしまい申し訳ないです。
ちょっといろいろ忙しく、9月中は何もできず、そのツケが回ってきてしまっている今日このごろです。
本当は更新したい記事が片手で足りないくらいになってきているのですが、無理しない程度に頑張ります。
かやのみだけは死守します!
というわけで、引き続きお付き合いいただけますと幸いですm(_ _)m
それでは、今回はこのへんで!
では、また次回(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
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