かやのみ#161 「和歌山にて日本酒とビールが超融合!」レポート 和歌山発の新SAKE登場!

かやのみ
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「歌うと怒られちゃうからね!」

どうも、タナシンです(・∀・)ノ

今回も元気にかやのみのレポートをしていきますよ!
今回は地酒紹介シリーズです。
今回の場所は……和歌山です!
前回の大阪に続き、連続の近畿地方ですね。
有名なあの酒蔵がある地域ですが、どんなお酒が出てくるのか……
それではいってみましょう!

動画は以下になります。

かやのみ#161 「和歌山にて日本酒とビールが超融合!」

ちなみに、前回の内容は以下の記事で紹介しておりますので、よろしければお読みください。

今回の内容について

というわけで、今回の茅野さんです。

今回の茅野さん

今日は良い感じの緑ですね。
私好みのコーディネイトです 笑

冒頭、最近の暑さに辟易する茅野さん。
かやのみスタッフの皆さんも夏にはやられているらしく、すっかり餌食にされたようです。

夏の餌食になったかやのみスタッフ

ちなみに、今回江崎さんは諸事情によりお酒が飲めないようです。
それを受けた茅野さんは

辛辣な茅野さん

と、なかなか辛辣な感想を放ちます。
さすがにこれは本音をこぼし過ぎではwwww

それはさておき。
今回の内容に入っていきます。
今回何をするかというと

今回の企画

ということで、もはや恒例となった企画です。
そして、今回どこの地域をピックアップするかというと

今回の地域

ってなわけで、近畿地方の和歌山県です。

余談ですが、この日茅野さんはすでに一杯引っ掛けた後のようです。
食事しに寄ったHubで、プラス200円でビールにできると聞いて、しっかり飲んできたようです。
個人的には、そもそも食事でHubに行く時点で、飲む気満々やんと思ってしまったのですが……

気を取り直して。
今回の一杯目に行きます。
最初の一杯は酒蔵としては定番の平和酒造さんの新作、フュージョンサケの『紀土』です。

フュージョンサケ『紀土』

日本酒にビールのホップを利用し、ガス感を活かすというコンセプトで生まれたお酒のようです。
日本酒でもビールでもないようですが、日本酒とビールを合わせたお酒のようです。
注いだときの色合いは、ちょっとピンクかかっている感じになります。

フュージョンサケの色

とてもきれいな色ですね!
女性が飲んでいてもとてもおしゃれに見えます。
というわけで、早速乾杯!

乾杯

飲んだ感想ですが、茅野さんとしてはフルーツ感をとても感じたようです。
売り文句の「日本酒でも、ビールでも、リキュールでもない」というのに納得できる仕上がりのようです。
これはめちゃくちゃ気になりますね!

そして、これに合わせるおつまみとしては、『和歌山県の金山寺味噌のクリームチーズクラッカーのせ』がオススメのようです。
ということで、早速それをつくための材料一式が出てきます。

金山寺味噌のクリームチーズクラッカーのせ材料

左上のつぶつぶしたのが金山寺味噌です。
早速茅野さんが味噌だけ頂いたところ、生まれてきたことに感謝する美味しさだったようです。

茅野さんの感想

さすがにオーバーリアクションなのではと思いますが、ここまで美味しそうにされると気になりますね……
このお味噌だけでも、フュージョンサケに合わせるにはもってこいのようです。
素晴らしい組み合わせですね!

とはいえ、オススメされたのは合せ技なので、茅野さんのセンスをいかんなく発揮して、素晴らしいクラッカーのせを完成させます。

金山寺味噌のクリームチーズクラッカーのせ

そして、こちらを容赦なく頬張ります。

頬張る茅野さん

気になるお味は……

満足な茅野さん

と、ご満悦の様子。
これは美味しそう!

美味しさのせいか調子に乗った茅野さんは、「来年は和歌山に行きます」宣言をします。

かやのみだと、マジで行きそうで怖いのですが…… 笑
さすがに、最近はそんなに遠くまで行っていないので、難しいと思いますけどね。
平和酒造さんはお世話になっている酒蔵さんなので、期待しないで待ちましょう。

そして、このタイミングでですが、改めて金山寺味噌です。

金山寺味噌

なかなか量がありそうなパッケージですね。
一人だと食べきるのは大変そう……

と、ひとしきりフュージョンサケを楽しんだので次に行きます。
次は『荒神』のからくち通好みです。

『荒神』からくち通好み

こちらのお酒は、茅野さんいわく、江崎さんが好きそうなお酒のようです。
つまりは、茅野さんの好みのようです 笑
結構濃ゆいお酒みたいです。
これは日本酒上級者にはもってこいのお酒っぽいですね。
ぬる燗とかにすると香りが際立ってより美味しそうというのが、茅野さん予想のようです。
おでんやうなぎに合いそうとのことで、夏でも冬でも楽しめそうですね!

これに合わせるおつまみとして出てきたのがこちらの黒い物体。

黒い物体

これが何かというと、『くじら』とのことです。
なんでも和歌山は捕鯨発祥の地のようです。
今お皿に並んでいるのは、カットされた炙りくじらとのことです。

炙りくじら

気になるお味は、だいぶさっぱりした味のようです。
茅野さんも初めて食べたらしく、かなり新鮮な反応をされていました。
ちなみにこの間、茅野さんの頭の中には、Galileo Galileiさんの楽曲『4匹のくじら』が駆け巡っていたようです。

茅野さんの頭の中

あと、和歌山は醤油が有名のようです。
今回は醤油も用意したようなのですが、それをつけるためにオーダーしたしらすが届かなかったらしく、どうするか一考するようです。

醤油

他にも、柚子梅つゆも用意されているみたいです。

柚子梅つゆ

さらにゆずぽん酢も。

ゆずぽん酢

どんだけ調味料を取り揃えているんや!って感じですね 笑
しかし、かけるものはないようなので、後半戦に行く前に買い出しに行かされるようです、かやのみスタッフが 笑
そりゃそうですよね。

というわけで、ここから先は後半戦に続きます!

バイバーイ

まとめ

いかがだったでしょうか?

もはや恒例となった地酒紹介。
和歌山は安定感がありますね。
おつまみは調味料ばかりでしたが 笑
どんなものと合わせて食していくのかは、次回に期待ですね!

そして、今回これだけは言わせてください。

茅野さん、お誕生日おめでとうございます!

今回、この記事をアップするのがものすごく遅くなってしまったこともあり、茅野さんのお誕生日である9/13に投稿しております。
なので、併せてこの場でお祝いさせてください!

例年、本ブログでは、茅野さんのお誕生日に何故か人工知能関連の試みを茅野さんを題材にして検証し、お祝いをするということしていたのですが、今年に限ってはかなり忙しく、そういった試みをしている余裕がありませんでした
ですので、今年は個別記事はないのですが、どうしても当日にお祝いしたかったので、ちょっとこの記事を遅らせました。
ついでみたいなお祝いの仕方で申し訳ございませんが、茅野さんのこれからの一年が、茅野さんにとってより良きものになることを切に願っております。

本当におめでとうございます!

それでは、今回はこのへんで!
では、また次回(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

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