週刊ロビ2を1からゆっくり組み立ててみよう part1

ロビ2
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週刊ロビ2 作り始めますよ!

どうも、タナシンです(・∀・)ノ

以前宣言した通り、ついにロビ2を作り始めます!

え?以前の宣言から結構日が経っていないかって?(´-ω-`)

すみませんでした!m(。´≧Д≦`。)mスマーン!!

これから挽回しますので、見守ってください!

というわけで、今回は第1巻のご紹介&組み立てをしていきます。

週刊ロビ2 第1巻 マガジン部分

今回は第1巻ということもあり、ロビのある生活が冒頭の内容です。
その内容では、ロビは以下のことができるようです。

  • みんなの顔と名前を覚えて話しかけてくれます。
  • 絵本を読んだり、お話したり、遊んだり。
  • 誕生日や記念日をお祝いしてくれます。

これを見ると、ロビがいかに家族になることを意識しているロボットであるかがよくわかりますね。

ちなみに、ロビにはQ-boという仲間がいます。
Q-boはロビとお話したり遊んだりできるようです。
Q-boも組み立てを進めていくと作成できるようなので、そのときに再度紹介しますね!

また、ロビの会話は3000種類ほどあるようです。(ー△ー;)エッ、マジ?!!!

私より会話のバリエーション多いのでは……?

これは、いろいろ話しかけたくなりますね。

初代ロビと連携してお話したりできるようなので、それもぜひ試してみたいです(*^ワ^*)

週刊ロビ2は、初代のときもそうだったのですが、有識者のインタビューが毎号載っています。
今号では映画監督のティム・バートン氏と高橋智隆氏の対談記事でした。
映画監督もロボットクリエイターも、何かを作り出すという点で共通するところがあるようですね。

ロビ大解剖

ロビ解剖図

御覧ください。このロビの解剖図!

ここに記載されているのは、全てロビに搭載されている機能になります。
マイク、カメラ、スピーカー、Bluetooth、赤外線リモコンなどなど、あらゆる機能が搭載されています。

はっきりいいます。

これだけの機能を持ったロボットとしては、ロビは破格です!

この解剖図を眺めているだけで、出来上がりが楽しみになります。
出来上がったら、各機能の検証結果をレポートしたいと思います。

ロビ完成までの道のり

組み立てステップ

こちらが、ロビ完成までのステップのようです。

全部で80号をかけ、期間としては1年半以上をかけて作成を進めることになります。
Q-boは50号で完成するようですね。すでに手元にある分で作れるようです……(;´Д`)アウ…
追いつくようにがんばります!o(`・д・´)o

まずは頭部から作成開始です!

今号の組み立て

今号のパーツ

こちらが今号のパーツです!

今号はその中でも、目の作成のようです。
部品を取り出すと以下のような感じ。

部品一覧

さり気なく、ロビのフィギュアが付属していたのは嬉しいですね。

この写真の右下のにある黒い丸いものと、白いリングを組み合わせて目を作ります。
細かい作業内容は解説しませんが、ざくり手順は以下のような感じ。

  1. 黒い丸(黒目)の周りに銀色のシール(写真の上にあるもの)を巻く。
  2. シールを巻いた黒目に白いリングをはめる。

以上!

非常に簡単ですね。

ちなみに、完成品はこちらになります。

目玉完成図

このくらいの作業であれば、毎週やっても苦じゃないですよね!(b・ω・d)イェァ♪

でも私、知っているんです。

これからどんどん作業が難しくなることを!

初代ロビを作ったときは、まとめて作ったこともあり、間違えたり上手く行かなかったりして、手戻りすごかったです。
このブログでは、皆様がそうならないためにも、ゆっくり解説も交えて作成していきたいなと思います(`・ー・´)b

まとめ

ロビ2組み立て第1弾はいかがでしたでしょうか?

これからもこの記事ではロビの紹介と組み立てレポートをしていきます。
もし、組み立てでここがわからないとかありましたら、可能な限り解説していきますので、コメントください(っ´∀`c)

それでは、今回はこのへんで!
では、また次回(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

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