かやのみ#147「缶の日本酒は一度飲むと止まらない…!」レポート かやのみ新スタジオ公開?

かやのみ
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「狂ってるもん、そんなの!」

どうも、タナシンです(・∀・)ノ

今回も元気にかやのみのレポートをしていきますよ!
今回は新年明けてから最初の撮影回のようです。
新年一発目の前回は昨年中に撮影したものなので、今回改めて明けましておめでとうございますですね。
年明けということもあり、かやのみも装いを変えるみたいです。

それではいってみましょう!

動画は以下になります。

かやのみ#147「缶の日本酒は一度飲むと止まらない…!」

ちなみに、前回の内容は以下の記事で紹介しておりますので、よろしければお読みください。

今回の内容について

というわけで、今回の茅野さんです。

今回の茅野さん

スタートの段階から右上の字幕で何をやるか暴露していくスタイルですね 笑

そして、背景が木目調の、いかにも作業場という感じの場所です。

今回の撮影場所

どうやらここは、できたてほやほやのかやのみスタジオのようです。
今回はまだ場所を確保しただけで、これから充実させていくとのこと。
そのため、現在はDIY感満載です 笑

DIY感

目指す姿はもちろん居酒屋です 笑

目指す姿

そして、そんな新スタジオで何をやるかというとこちら!

日本酒缶

こちらが、1合の日本酒缶です!
こちらの缶の開け口は、一般的な缶ジュースのような形状ではなく、上部が全開になる形状のようです。
そのため、香りを感じながら飲めるという仕様みたいです。
日本酒好きにはありがたい仕様ですね。
グラスなどに注がずにそのまま飲むというのが良いですね。
ちなみこちらの日本酒缶は、缶を酒造さんに送って、酒造さんの方で詰めるという作り方をしているようです。
そのため、酒造の香りも含んでいる缶というわけです。
これは趣がありますね!
こういうのは、缶に物を詰めるのが簡単になってきた現代だからこそできることのようです。

というわけで、最初にいただくのは『玉乃光』です。

玉乃光

早速開けていきます。

開けている様子

開け方としては缶詰に近いですね。
呑み口は安全になっているのでしょうか?
気になることもありますが、まずは何はともあれ乾杯!

乾杯!

気になる感想は……

茅野さん
茅野さん

缶で飲むって、ちょっといけないことしてる感じがしない?

と、何故か不安そう 笑
どうやら、缶で飲むと進んじゃうみたいです。
部屋で飲んでいるのがもったいないと思うくらい、アクティブになれるようです。

さらに

茅野さん
茅野さん

かやのみでもさ、缶のなんか作ろうよ

と言い出します。
それどころか、「かやふぇしゅもやりたい!」との言葉も出ました。
これはどちらも期待するしかなさそうですね!
かやふぇしゅでかやのみ缶で乾杯する日が来るかもしれませんね!

それはさておき、今回のおつまみが登場します。

おつまみ

茶色いは正義と言わんばかりの取り合わせですね 笑
これは日本酒に合わないわけがない!
というわけで、しばらく茅野さんは呑んべぇになっていました 笑

ちなみに、ここで重大発表

エザキさんがパパになりました!

これについては、新年会でも語られたのですが、新年会はかやっぷメンバーしか参加できていなかったため、公の発表はここが初ですかね。
いや、まぁ、公に発表する内容かと言われると、そうでもないような気もしますが 笑

そんな発表もありましたが、茅野さんは2本目のお酒『帝松』に手を伸ばします。

帝松

そして、速攻で乾杯!

乾杯!

ちなみに、これらの商品は缶に入っていることもあり、そのまま温めることが出来ます。
そう、熱燗を作れるのです!
専用容器なしに熱燗が作れるのは良いですね!

ここで話題は茅野さんと同じ事務所の石谷さんの話に移ります。
同じ事務所の石谷さんといえば、おそらく石谷春貴さんでしょうか。

石谷 春貴 (いしや はるき) – Haruki Ishiya – – 大沢事務所

石谷さんはどうやら日本酒好きらしく、結構知識をお持ちのようです。
同じ事務所ということもありますので、茅野さん的には「1回ゲストに呼んじゃう?」と発します。
また新ゲストの候補が挙がってきましたね!
実際に呼ばれるかはわかりませんが、これは期待できそうです。

そして、そんな石谷さんから先んじてオススメのおつまみを紹介されたようです。
それがこちらの『燻製極』です。

燻製極

こちら、名前の通り、普通の燻製ではないようです。
裏の説明文ですらその凄さを物語っています。

成分表

そして、こちらの中身を取り出した瞬間に、茅野さんが取り乱します。

茅野さん
茅野さん

待って。香りからしてやわあぁぁぁぁぁぁあぁぁ

と、壊れかけのRadio状態でした。
香りがあまりに強すぎて、香りだけでお酒が飲める印象のようです。
できれば、ウイスキーのような強いお酒に合わせないと負けちゃう感じとのこと。
そこまで燻製ってどんなんですかね?
これはちょっと興味がある……
しかし、茅野さんいわく「メイクさんはダメよ」とのことです。
これを食べた手で人の顔を触ったら、香りが移るってことみたいです。
そんなことする人はいないと思いますけどね 笑
味は美味しいみたいなので、興味のある方は試してみてくださいね!

と、そんな強烈なおつまみを味わったところで、今回の内容は以上です!
この日はあと1本分撮影があるみたいなので、その内容を楽しみに待ちましょう!

バイバーイ

朗読劇「黒蜥蜴」

ここからはプチ情報です。
以前の記事でもご紹介しましたが、茅野さんが朗読劇「黒蜥蜴」に出演されました!
私はバッチリ現場で観劇してきました。

ノサカラボ
ノサカラボ

こちらの朗読劇、本当に面白いです。
もちろん、ストーリー自体もミステリ好きならたまらない面白い内容ですが、やはり演者の朗読でかなり引き込まれます。
特に茅野さんは黒蜥蜴という妖艶な女怪盗を完璧に演じてくださいました。
色っぽさもあれば冷酷さも持ち合わせたその演技は、圧巻です。
また、途中黒蜥蜴が早苗という女性に返送するシーンでは、しっかり早苗役の名塚佳織さんの話し方に寄せるという技も見せてくださいました。
そのギャップたるや、素晴らしい演じ分けです。

もし見ていらっしゃらない方がいましたら、この朗読劇は絶対に見たほうが良いです。
幸いなことに1/29(日)までアーカイブ配信があります。
時間のある方はぜひ見てみてください!

ノサカラボ 【Confetti Streaming Theater】 『名探偵の継承』〜乱歩とポー〜 朗読劇「黒蜥蜴」☆配信チケット | カンフェティ [演劇やクラシックのチケット情報満載]
ノサカラボ 【Confetti Streaming Theater】 『名探偵の継承』〜乱歩とポー〜 朗読劇「黒蜥蜴」☆配信チケットの公演情報、チケット予約はお得な公演チケットサイトのカンフェティで!

途中アドリブも入ったりするので、この公演でしか楽しめない魅力がありますよ!
私はその部分もより一層楽しむために、台本を購入してきました。

また、当日の茅野さんの衣装にも注目です。
黒蜥蜴の雰囲気を表現するためなのか、とてもセクシーな格好でした。
その様子はTwitterやInstagramでもあがっているのでチェックしてみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は投稿が遅くなってしまい申し訳ございません。
プライベートで引っ越しなどをしていて、遅くなってしまいました……

何はともあれ、かやのみも本格的に2023年がスタートしましたね。
新しい専用スタジオも出来上がってきそうですし、かやのみ缶やかやふぇしゅの企画や、年末に検討されたグッズ案の実現など、盛りだくさんの年になりそうですね。
昨年もグッズという点ではかなり盛り上がっていたので、引き続き期待したいです。
かやっぷメンバー向けのコンテンツも気になりますしね!

今年もかやのみを盛り上げていきましょう!

それでは、今回はこのへんで!
では、また次回(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

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